過敏性腸症候群になるとまずはトイレを探すようになる
昨日の記事の続きになります。
昨日の記事はこちら↓
search-life-work.hatenablog.com
昨日の記事にも少し書いたのですが、過敏性腸症候群になると外出が怖くなります。
なぜ外出が怖くなるかというと、緊張や不安に襲われた時に腹痛を感じ下痢を催すからです。
漏らす訳にはいきませんからね!トイレは大切です。
目的地についたらまずはトイレの位置を把握する
急にお腹が痛くなっては大変です。
外出先でお腹が痛くなるだけでも焦るのに、「トイレが無い!」なんてことになるとさらに焦って腹痛もマシマシです。
「やばい!どうしよう!?」なんてことになり、パニック状態です。
あの緊張感と冷や汗も滴るなんとも言え無い恐怖感。
思い出すだけでも嫌な感じになります。
そんなことににならないように。
そんな事態をなるべく減らせられるように。
まずは目的地に着いたらトイレを探すクセがつきました。
トイレの場所を把握しておいたらちょっと安心ですよね。
スタンバイ完了という感じです。
トイレがあるって分かっただけでも安心して過ごすことができる
結局のところ欲しいのは「安心感」ですので、「トイレはある。いつでもいける。」ということが分かれば安心できます。
安心することができれば、腹痛にもなりにくくなるのでそれだけで助かります。
トイレって本当に大切です。
それでもやっぱり不安になることはある
トイレの場所が把握できていたとしても、それ以外に不安要素やなんらかの緊張を抱えているとお腹が痛くなってくることもあります。
知っておいて正解だったトイレの場所。
ということでありがたく使わせて頂きます。
いやぁ、トイレって本当に大切ですね。
つづく。
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