人生につまづきながら生き方や働き方を模索していくブログ

どうにも社会人として会社に馴染めないとか、生きるのがちょっと疲れちゃってたりとか、生き方とか働き方に疑問を持ってたりとか、なんかそんな事とかそうじゃない事とかをのんびり書いていくブログ。

2017-09-01から1ヶ月間の記事一覧

自分のために用意された仕事じゃないだろうか?と感じた時。

先日のエントリーを覚えていらっしゃるだろうか。 search-life-work.hatenablog.com 履歴書のテンプレートまでを作るのは楽しいけれども、それを見ながら複製を作って行くのが苦手だとボヤいていた記事だ。 そこの本文でも少しだけ触れていたのだけれど「イ…

だからあれほど見せてはダメだと言ったのに。

私の悪い癖がある。 自分で描いたイラストをどうしても友達に見せてしまうという癖だ。 こういう行為は若い頃なら許されるのであろう。 だけれど、どうやらある一定の年齢を過ぎると反応が細分化される。 受け入れて納得したり褒めてくれるケース いちいち反…

過労死レベルで働かないといけない会社って世の中に多いんだろうなとひしひしと感じる

知られていないだけで、みんな黙って言いなりになって働いているだけなんじゃないだろうか。 結構たくさんの会社で起こっている事実なのに、明るみに出ていないことが多いのではないだろうか? なんでみんなそんなに頑張っちゃうんだろうか。 なんのためにそ…

履歴書を書くのは本当に苦手だと感じる

ぼちぼち転職活動をしている。 あまり気合を入れすぎても空回りするので、受かっても受からなくてもどっちでもいいやっていうスタンスでやっている。 やっているつもりだ。ったのだけれども。 イラストやデザインを扱っている会社でなかなか興味の惹かれる会…

怖い。その一歩が怖い。また、私は歩き出せないのだ。

「あと一歩踏み出すだけじゃないですか!!」と、私は言われた。 昨日、2歳下の友達とご飯を食べに行った。なかなか男気のある友達で、彼は私に延々と説教をしてくれた。いや、背中を押してくれていた。そして勇気付けてくれていた。先日もブログに書いたが…

auを13年使い続けているユーザーがスーパーカケホからauピタットにプラン変更してみた

auが「ビッグニュースだよ!電話料金がすごく安くなるよ!」みたいなCMをやっていた。 月々私は8100円ほど、携帯使用料を払っている。正直、高い。ガラケーの時代ならこんなに高い料金を払うことはなかった。固定費、かかりすぎ。格安スマホに何度乗り換えを…

THEO(テオ)で半年間資産運用してみました

資産運用なんていう言葉を使うとかっこよさそうに見えますが、別に大したことはないでしょう。 大したことないはずです。 そもそもTHEOって何? THEO(テオ)とは少額から始められるロボット(ロボアドバイザー)型の投資信託です。最初に幾つかのアンケートに…

楽しいことをする計画を立てよう!!

私にとってはなかなかこういう考えに至るまでには時間がかかる。 そもそも楽しいことをするのに計画なんていらない。 だって勝手にやりだすんだもん。 楽しいことは無計画でもやれるものだ。 しかし、私の場合は「やりたいこ」よりも「やらないといけないこ…

ルマンドアイスを食べてみた

そろそろ夏も終わりだ。 日中は比較的にまだ暑いけれど、朝と夜は肌寒さを感じることが多くなった。 秋の爽やかさと夏の残り香を感じながら、3時のおやつにルマンドアイスを食べた。 あのルマンドがアイスになって登場したのだ。 もう、みんな知っているか…

iPhoneでオーダー取った?え??レジはiPadだって!?

今日、私はとある喫茶店へ立ち寄りました。 初めて入る喫茶店でしたが、お店の佇まいもオシャレで現代風でした。 レトロ感よりも、今風な喫茶店でした。 そこで私が一番目を引いたもの。 それはオーダーをした時に店員さんがiPhoneを使って商品を入力してい…

その世界をぶっこわしたい。しかし、変えられない。それは変えたく無い。

ただの妄想話なので、今回のお話はふわふわとしているんだけどね。 ある日私は「その考え方や、そういう価値観といったその世界をぶっこわしたい。」のだと友人Aに言いました。 友人Aは答えます。「壊せるわけ無いじゃん。それで世界が成り立っているんだか…

会社を辞めた途端に寂しさに襲われている。

文句しか出てこなかった会社を辞めた。 表面的な人付き合いでどこか気持ち悪さのある会社を辞めた。 契約した労働時間をほとんど守ってもらえず、オーバーワークになってしまっていた会社を辞めた。 なんども「もう辞める!」と思った会社を辞めた。 辞めた…

会社、辞めます。そう、伝えた。

ダムが崩壊したように、私の心は潰れた。 昨日、私は一人、黙々と難易度高めの仕事をしていた。 正直、一人ではどうしようもなく、困り果てていた。 困りながらも少しづつ進めていた。本当は助けが欲しかった。 しかし、その難易度のものに付いてこれる人が…

もう私はこの会社に居場所はない。そう思う。

頑張った。 耐えた。 気軽に誘われた会社で幸せに仕事が出来ることを夢見ていたが、悪夢だった。 人間関係も複雑に絡まってアウェイ感が満載になった。 偽物の笑顔の中で毎日を生きている。 いや、また死んでいる。 数年前と何も変わらない。 会社をやめれば…