人生につまづきながら生き方や働き方を模索していくブログ

どうにも社会人として会社に馴染めないとか、生きるのがちょっと疲れちゃってたりとか、生き方とか働き方に疑問を持ってたりとか、なんかそんな事とかそうじゃない事とかをのんびり書いていくブログ。

タイヤ交換の時にホイールキャップを外すのがとてもめんどくさい

f:id:search_life_work:20170320145853j:plain

こんにちは。

かたつむりです。

今日も昨日に引き続きタイヤ交換をしていました。

昨日の記事はこちら↓

search-life-work.hatenablog.com

 

今日は親の車のタイヤ交換をしていたのですが、軽自動車ということもあり、タイヤ自体が軽くて昨日ほど大変ではありませんでした。
むしろ簡単でした。
これは筋トレにはならなかったかも?ですが、今日も春のぽかぽかした太陽を感じられて気分が良かったです。
家の中にいるよりも外の方が暖かいっていうね。
(でも明日は天気が下り坂みたい)

 

さて、タイヤ交換をしていて感じたことなのですが、「ホイールキャップを外すのがめっちゃめんどくさい!!」そして「割っちゃいそうで怖い!!」ということがありました。

 

毎シーズンごと、「いつも自分でタイヤ交換しているからそんなの簡単さ!」っていう方は気にならないのかもしれませんが、私のように気まぐれでタイヤ交換を自分でやってみた感じの人にとっては「壊しちゃったらどうしよう」という不安がよぎるはずです。

 

 

なんでホイールキャップなんてあるのか?

そもそも何でホイールキャップなんてめんどくさいものがあるのでしょうか?
こんなもの無ければタイヤ交換のとき簡単なのに・・・。
と思ったりもしたことでしょう。

ですが、ホイールキャップが外されたタイヤを見てください。

黒光りしたおぞましい外観が姿を現すでしょう?
いわばホイールキャップとは角隠しみたいなものなのです!(てきとー)

 

標準のタイヤだとホイールがダサいので、ホイールキャップで見た目をかっこよくしているんだろうなというのが私の見解です。
後は汚れ除け。

 

ホイールキャップを外さないと先には進めない

割っちゃいそうで怖くてもホイールキャップを外さないと先へは進めません。

だってナットが隠れているんですもの。

素材は何で出来ているんでしょうか?

ホイールとキャップの隙間にマイナスドライバーを突っ込んでグイグイやりながら外していきます。

この作業が一番恐怖でした。

きっともう少し優しく取り外すテクニックがあるんじゃないかと思います。

だって車屋さんは綺麗に外して作業しているはずですから。

気が向いたら調べてみます。

 

実は今回も取り外すときに小さなヒビを入れてしまいました(汗

 

ホイールキャップとサヨナラしたいならアルミホイールを買うしかない

正直ホイールキャップの装着や取外しでかなりの時間を取られてしまいます。

作業効率という言葉を使うのなら、効率が悪いです。

だったらホイールキャップの無いタイヤを買うしかない。

つまり標準のスチール製のホイールともサヨナラして、アルミホイールを買うしかないということですね。

でも、、、アルミホイール、、、高いですよね。

自分の車の方はノーマルタイヤをアルミ製のものに変えてあるので、取り付けがとても簡単でした。

デザイン的にもカッコイイですし、軽量ですので、燃費にも影響を及ぼします。
さすがアルミ!

 

割らないようにビクビクしながら頑張ろう(ニッコリ

それでは、楽しいタイヤ交換ライフをお楽しみください☆