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人生につまづきながら生き方や働き方を模索していくブログ

どうにも社会人として会社に馴染めないとか、生きるのがちょっと疲れちゃってたりとか、生き方とか働き方に疑問を持ってたりとか、なんかそんな事とかそうじゃない事とかをのんびり書いていくブログ。

長期キャリア形成のため35歳くらいまでの方希望、という考え方が古臭いものではなかろうか?

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自分の本音は会社勤めではなくて自営業を営むことなのだけれども、実際問題収入につながるほどのことが出来ていない。


ある意味「独立したい病」とでも言ってしまおうか。
もう十何年思っているのにどうにもうまくいかなくて人生をこじらせている。
思っているだけで行動レベルに落とし込めていないのかもしれない。

 

現状は自分のやりたいことをやりつつパートとして働いているのだけれど、パート従業員の給料で生活を成立させるには苦しいところもある。
実家だからなんとか生活できているという感じで、これで一人暮らしでもしようものならたちまち経済状況が苦しいことになってしまう。
金銭面で将来的に不安がないなどと言ったら嘘になる。

 

しかし今現在、こうして生活できていること自体はありがたい。
自分のために使う時間を許されているのだから。

 

いつ芽がでるともわからない自分のやりたいこと。
そしてふとした時に不安を感じてしまう将来的な金銭面でのこと。

 

そう考えると、また就職しなければならないだろうか?
という考えも湧いてきてしまう。
就職せずに独立したい思いと、現状を踏まえての再就職の思いとの天秤である。
会社勤めは性に合わないのだけれども、それを選ぶしかない自分への不甲斐なさ。
きっとまたストレスに押しつぶされることになるだろうなという不安も同時に起きてくる。


話が逸れてしまった。

 

そう、「就職しなければならないだろうか?」という考えが起きた時に求人情報を眺めてみたりもしている。
(ブラックパートから脱出するために他のパートも時々探してみたりはしている)
そこで目にするこのフレーズ。

 

「キャリア形成のため35歳位までの方」という年齢制限のフレーズだ。
求人情報誌・求人情報サイト、どちらにもある。

「あ、この仕事ちょっと興味あるな。面白そうだな」って感じた会社にこのフレーズが書いてあるだけで、「なんだ(落胆)」と思ってしまう。

 

そうさせることが狙いなのかもしれない。
年齢的に君はアウトだよ、というお話だ。
これが世に言う「就職の35歳の壁」というやつだ。

 

ではなぜ35歳という設定がなされているのであろうか。

  • 35歳までで培ってきた仕事の経験や価値観などプライドが邪魔をして扱いにくい。
  • 経験年数を長くしてベテランを養成していきたい。
  • 体力や気力など一番脂の乗っている時期。逆に言えばピーク。
  • 年齢的な記憶力の問題。

などが大きく挙げられるのかなと思う。

しかし35歳ともなれば、それなりに社会経験も積んできているので場合によっては強い味方にもなる時期だろうなとも感じる。
それを年齢だけでふるいにかけて落としてしまうのはもったいないことだよな、なんて感じる。


マイナビ転職さんのサイトでこのような記事を見つけた
「35歳の壁を突破する方法!」

mynavi.agentsearch.jp

35歳なりの経験があって、向上心旺盛なら大いに転職のチャンスはあるというようなことが書かれていた。

 


キャリアパークさんではこのようなことが書かれていた
「転職できる年齢の限界”35歳の壁”の現状とは」

careerpark.jp

やはり転職するにはある程度若い方が有利らしい。
28歳前後が転職に適しているらしい。
しかし、その年齢で偶然にも転職したくなるパターンになるだろうか?
たまたまその年齢で転職するぞ!ってなったらいいけれど、そうじゃないケースだってたくさんあるだろう。
しかし即戦力なら35歳以上でも採用する企業は増えているということも合わせて書いてあったので、マイナビさんで書かれてあったことと同じように「経験」がものをいうと思っていた方が良さそうなのは確かかなと感じる。

 

即戦力になりうるような経験や技術力があれば35歳を過ぎても転職はしやすいような雰囲気はありそう。
しかし35歳の壁も古臭いと考える企業さんも出てきているみたい。

 

 

日刊ゲンダイさんの記事にこのようなものがあった
「転職35歳の壁崩壊で急増「中年新人」迎え入れる6つの心得」

www.nikkan-gendai.com


すでに35歳の壁は壊れたと謳っているタイトル。
会社によっては壁を壊してくれているところもあるということなのだろう。
しかし古臭い会社も世の中にはまだたくさんあると思うので、行きたいと感じる会社の方針がどういうところなのか判断して選んでいく必要がある。

 

そして、実際問題として今後は社会的に若者が少なくなってくるので、企業側としても「35歳まで」なんて言っていると人が集まってこなくなるだろうなとも思う。
それよりも35過ぎてもやる気も体力もあって元気な方もおられるので、そういう方を積極採用していくべきだと私は考える。


求人の年齢の項目に「35歳くらいまで(尚、やる気のある方はこの限りではない)」とか、普通に「年齢制限なし」とかいう感じにしてもらえると幅広い世代で能力をもった人が集まる可能性もあるので、より社会に開けた会社になるのではないかと思う。

 

採用側の面接官の時間と労力を考えると、人が集まりすぎると大変!ってところもあるかもしれないけれど。

 

社会って閉ざされているなっていう閉塞感が否めない。

 

 

 

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採用される履歴書・職務経歴書はこう書く<実例付き>

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