人生につまづきながら生き方や働き方を模索していくブログ

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仕事は早いけれどミスの多い人、仕事は遅いけれど確実にやる人。

この記事
仕事は早いけれどミスの多い人、仕事は遅いけれど確実にやる人。」が検索から来て読んで頂けることが多いですので、記事をリライトしてみました。
いつも読んで頂きまして、ありがとうございます☆

 

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仕事をしていく上で求められることの1つとして「速さと正確さ」がありますよね。
そこに「効率」が乗っかってくると少しややこしくなりますので今回は置いとくとして。

「速さと正確さ」だけを見てタイプ分類してみると大きくは下の4つに分けられるんじゃないかなと思います。

  • 作業は速くこなせるし、ミスもほとんど出さない正確さを持っている人
  • 作業は速いけれど、ミスもたくさんしてしまう人
  • 作業は遅いけれど、慎重さを持っていてミスが少ない人
  • 作業も遅いしミスも沢山してしまう人

タイプ別に分けてしまう段階で「序列」を作ってしまっていることにもなるので、こういう見方は良くないことは分かっているのですが、仕事をしているとどうしても「評価基準」として人に優劣をつけてしまいますよね。
それがサラリーマンとして人に雇われて働く人の宿命なのかもしれません。
優越感や劣等感もこういう社会の成り立ちから必然的に発生します。
特に集団で働いているとこういう考え方になりやすいのではないでしょうか。


しかし、それぞれのタイプごとに仕事の割り当てや教育の仕方、方法を変えてあげることで、チームとしての力を伸ばすことが出来るのではないでしょうか。
私は「人を使う」という言葉は嫌いです。
「動いて」もらえたら「ありがとう」って言える人になりたいのです。
非情さをあまり持ち合わせていないので経営者向きではないかもしれません(笑


それではタイプごとに簡単に分析してみたいと思います。

 

 

 

タイプ1:

作業は速くこなせるし、ミスもほとんど出さない正確さを持っている人

会社としては一番重宝するタイプの方でしょう。本人も仕事に自信を持ってやっている可能性が高くプラスのエネルギーに満ち足りていそうです。
理解力と頭の回転が早いと思います。
自信を持っているが故に傲慢になる可能性も秘めていて、自分より作業の出来ない人を見下してしまうこともあるかもしれません。
これで人徳も備わっていたら素晴らしいです。
現場向きでリーダーには向かない可能性もあります。
周りの状況も判断できる能力があればリーダーも出来るかもしれません。

 


タイプ2:

作業は速いけれど、ミスも沢山してしまう人

作業が速いのは力強い戦力なのですが、ミスが多いことで後々の周りのフォローが大切になってきます。
本人もミスが多いことを自覚しているので、気にするタイプの人は結構落ち込んでいたりします。ミスを気にしないタイプの人はある意味タフです。
本人がどんなに気をつけていてもミスをしてしまうみたいです。
たとえ慣れてきても、思い出したように間違えます。
ただ、慣れのおかげでミスの回数は減ります。
大切なのは、ミスを出さない工夫や改善を繰り返ししていくということ。
その人の特性に沿った対策を見つけるということ。
そうすればかなり改善されて会社にとって大切な人になることだと思います。
頭よりも体が動くタイプに多いかもしれません。

 


タイプ3:

作業は遅いけれど、慎重さを持っていてミスが少ない人

1つあたりの作業にかかる時間が長くなってしまうので、時間単価が上がってしまいます。
間違いが少ないので不良修正の時間は減らせるのですが、初動の時間が長いのでどちらがいいとは言い難いです。
確実にやってくれるのはとても助かるのですが、作業時間が長くなってしまうので利益率が下がります。
しかし、何か新しいことを始めたりするときの初動では大変助かることでしょう。
慎重に確実に進めてくれるので問題を減らせます。
しかし、「慣れ<慎重さ」なので、時間経過と共にすごくスピードアップするという訳ではありません。
こちらの場合もスピードアップが図れるような工夫や改善が大切になります。
体は動かないけれど頭が動くタイプかもしれません。
工程管理などが得意分野になる可能性もあります。
タイプ2の人とタッグを組ませると良い働きが生まれる可能性もあります。

 

 

タイプ4:

作業も遅いしミスも沢山してしまう人

周りのフォローが大切になりますし、本人にも意欲や向上心が大切になってきます。
もし向上しないようなら適材適所を考えて部署移動や最終的には仕事を変えることも視野に入れないといけないかもしれません。
「部下が伸びないのは上司のせい」だなんていうことが書いてある本もありますが、私はそれを信じません。部下の資質もあると思います。
もちろん上司のせいであることもあるでしょう。しかし100%そうかと言われると、そうではないと思います。
タイプ1の人と組ませることは冒険です。
うまく教えることが出来れば改善されますが、逆にタイプ1の人をイライラさせてしまうかもしれないので、そうなると最悪の人間関係になります。

 

 


ざっくりと4つの分類を考えてみるとこのような感じなのですが、今回の記事のタイトルにある「仕事は早いけれどミスの多い人、仕事は遅いけれど確実にやる人。」という2つ目と3つ目のタイプの人に関して言えば、お互いがフォローしあえる仕事の流れや環境が出来ればそれぞれの特性が生かせていいんじゃないかな?なんて思ったりします。
なかなかそんなにうまく人を動かせる会社もないのかもしれませんが。


どちらかというと私は3つ目のタイプの人に属している人間で、作業は慎重に行うのでミスは少ないのですが、どうしても作業スピードが思うように出なくていつも悩んでいます。
作業の速い人と比較してしまって落ち込むことが多いです。
どうやったら早くできるようになるんだろう?と考えたり試したりするのですが、確実さを求めるために確認作業で時間を取られてしまいます(ミスを出すのが怖いというのもあります)。
暗記している内容も不安になるので確認用の書類を見ながら作業する場合が多いです。
きっとそこがなんとかなれば早くなるのでしょうが、「仕事が出来ない奴」レッテルが貼られていそうな気がします。思い込みです。けれどそう感じます。
こうするとまた、自己否定のループになりかねないのです。

 

 

今日は今日。
自分の仕事が自分の力でしっかりとこなせたならばそれで良い。

遅かろうが速かろうが仕方がない。マイペース最強。あとは周りがなんとかしてくれるから今の自分のままでいい。
落ち込みそうになったらそうやって言い聞かせることも学び中です。
(でも周りはなんとかしてくれないんですけれどね。難しい仕事は嫌がって逃げられますから。)
集団の中の個としての居心地の悪さは常に感じながらの毎日です。

 

 

(リライト)

 

 

仕事のスピード・質が劇的に上がる すごいメモ。

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