人生につまづきながら生き方や働き方を模索していくブログ

どうにも社会人として会社に馴染めないとか、生きるのがちょっと疲れちゃってたりとか、生き方とか働き方に疑問を持ってたりとか、なんかそんな事とかそうじゃない事とかをのんびり書いていくブログ。

お店とか、公共施設でトイレットペーパーを流さないで放置して帰る人に抱く疑念

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なんでなんでしょう。

時々見かけるんですよ、こういうこと。

お店とか、公共施設のトイレとかでトイレットペーパーを流さずに放置してあるという状況を。

 

どうしてこういうことが起きるのか。
私にはまったく理解が出来ないのです。
自分の家でも流さずに放置しておくのでしょうか?
それがクセになってしまっているのでしょうか?
それともただの嫌がらせ?
いろんなことを通り越して性癖??

 

用を足したら流す」は共通のルールだと認識しているのですが、そうじゃない方がみえるということですよね。
もしや外国の方??(流さないというルールの国があるのかもしれない??)

 

しかも詰まりそうになるくらい使用してあるトイレットペーパーの量。
途中で一回流すとかさ・・・やりようはあるよね?っていう。

 

トイレットペーパーの使い方については「折り畳み派」と「くしゃくしゃ派」の2タイプ存在しているということは認識しているのですが、それでも加減というものもあるように思います。
(どうでもいい情報ですが、私は折り畳み派です)

 

でも、みんなで使う場所なのに、こういう状況になっていると「一体どんな人なんだろう。。。」って人間性を疑ってしまいます。

気持ちよく使えないですよね。

 

トイレは綺麗に使いたいものです。

そして何で流して帰らないのか。
私はその理由が知りたいのです。