仕事が沸いて出てこないかなぁ~?なんて思っていたら見積案件がきた。
ものっすごく漠然としたボケーっとした状態で
「なんかいい仕事降ってこないかなぁー?」とか「仕事が湧いて出てこないかなー?」って思っていたら、なんだか分からないけれど見積依頼が届いていた。
計算してみたら少々良い感じの金額になってしまった。
怖い。
少々良い感じの金額なのでお客さんにとっても悩みどころかもしれない。
もしかしたらお断りされるかもしれない。
あと、納期的にめちゃめちゃ短納期だったら私からお断りしようと思う。
自分が望まないことはやらない。
仕事の内容的にはとっても好みなんだけれどね。
「頼まれた仕事はたとえ短納期で無理難題だったとしてもやるんだよ!!!」
「断ったら仕事が来なくなるよ!!」
なんていう美談や恐怖がが世間では存在しているけれど、それこそがブラックの始まりだと思うんだ。
前もその早さでやってくれたんだから今回も・・・。って納期調整すらさせてもらえないなんて言うことが常態化する。
それが一社だけならいいかもだけど、何社からもそういう状態になったら??
想像出来るでしょ?
そんな社会の状態からは脱出するべきなのだ。
そして断っても仕事は来る。別のところから。
そういうものらしい。
だから無理な仕事は断っていい。
お手伝い出来る仕事は受ければいい。お互いが得になればいい。
そういうことでやってければいいのだと思う。
↑ここまで文字数が555だった。
GO!GO!GO!だと!?バカもほどほどにしてくれ。
浮かれてしまうから。
違うことしてこのことは一旦忘れよう。