人生につまづきながら生き方や働き方を模索していくブログ

どうにも社会人として会社に馴染めないとか、生きるのがちょっと疲れちゃってたりとか、生き方とか働き方に疑問を持ってたりとか、なんかそんな事とかそうじゃない事とかをのんびり書いていくブログ。

知り合いだと勘違いされて挨拶された話

今日、お昼頃外出していました。

私が歩いていると、一台の車が通りかかりました。

知り合いが乗っている車に似ていたため、もしかしたらそうなのかなと思ってずっとその車を見ていました。

運転手が視認できる距離になり、見てみました。

すると全然どこの誰ともわからない奥様が乗っておられました。

あ、違ったか。と思って私が目をそらそうとした瞬間。

「やぁ!」という感じでにこやかに手をあげて挨拶されました。

私はとっさに手を上げて「どうも!」という雰囲気を醸し出しました。

全く知らない人なのに。

一応周りを確認しましたが、私以外に誰もいる様子も無く。

ずっと見ていたから知り合いだと思われてしまったのでしょうか。

不思議な体験でした。