人生につまづきながら生き方や働き方を模索していくブログ

どうにも社会人として会社に馴染めないとか、生きるのがちょっと疲れちゃってたりとか、生き方とか働き方に疑問を持ってたりとか、なんかそんな事とかそうじゃない事とかをのんびり書いていくブログ。

リーボックの靴を買った私ですが、アディダスの靴も買いました。

先月のエントリーでこのような記事を書きました。

覚えていらっしゃいますでしょうか?

search-life-work.hatenablog.com

 リーボックの靴のデザインが好きだし、履き心地も良かったので、新しくリーボックの靴を新調したというエントリーでした。

 

そろそろ、本当に今まで履いていたジグテックが限界に到達しようかというくらいの疲労感に達しました。

そして新調した「リーボック ジーポンプ フュージョン」の出番がやってき…ませんでした(え?

 

なんかもったいなくて使えない!!!

 

カッコイイし。大切に履いていきたい。
という、貧乏性が発動されてしまいました。

 体を動かしたい!

という気分になったときに、さらに気分を盛り上げるために使いたい!

 

流石に普段使いするには勿体なさ過ぎる!!

 

 

それだけデザインが気に入ってしまっているのです。
(もう少しインソールが分厚ければ尚よかったのですが)

 

 

結局普段使い出来る靴をもう一足買わなければならない事態に陥ってしまいました。
なんという無駄遣い…。

2足目は出来るだけ安いものにしたい。
5000円以内だったらなんとか許容範囲内だということにして、新たに靴を探すことにしました。

 

普段使い=多少の損傷をしても精神的に苦痛の無いもの

 

無名ブランドの安い靴はいくつか見つけましたが、品質や履き心地などに信頼を寄せて良いものかどうか怪しいところです。

レビューを読んでいても安心できない雰囲気でした。

 

 そして見つけたのがこちら。

 金額も予算内でしたし(この記事を書いている時は、私が買った時よりも若干安くなっていて悔しい)、オーソドックスな黒系なので、仕事で履いても一番問題なさそうです。

 

早速注文して届いたので、履き心地をチェック!

何より軽くて動きやすい。そんな印象を受けました。
仕事が立ち仕事で、それなりに動き回ったりするので足が蒸れたりするのですが、メッシュ素材なので蒸れを気にする必要なく仕事が出来ます。

クッション性も程よくあり、立ち仕事をしていても疲れをほとんど感じることはありません。

 

※ランニングシューズということですが、私は基本ランニングをしないので、ランニングをした時の使用感は不明です。

 

 

 これで安心して普段使いできる靴として認定することが出来ました。