人生につまづきながら生き方や働き方を模索していくブログ

どうにも社会人として会社に馴染めないとか、生きるのがちょっと疲れちゃってたりとか、生き方とか働き方に疑問を持ってたりとか、なんかそんな事とかそうじゃない事とかをのんびり書いていくブログ。

for men's T-back blog

真面目に仕事をしていれば幸せは訪れる。訳ではなかった。

「真面目に人生を歩んでいればきっといいことが待っている!!!」

それホント??

残念ながら間違っていました。
私にとっては。

真面目に生きていたらつまらない人間になってしまいました。
自分のことを「つまらない」と言ってしまえる自分になってしまいました。

夢に向かって努力をしていた頃もありました。
真面目に仕事をして、帰ってきてからプライベートの時間を夢のために注ぎ込みました。
夢があったから、全然関係のない仕事をしていてもなんとか耐えることも出来ました。
彼女をつくることよりも夢を優先していました。

仕事は真面目に取り組んでいました。
黙々とパソコンに向かって図面をひいていました。
年々与えられる仕事のレベルが高くなり、私の能力ではついに越えられない壁にぶつかってしまいました。
夢に対しての意欲や情熱も、昼間の仕事のプレッシャーに押し負けてとうとう挫折してしまいました。

仕事も夢も共倒れしてしまいました。
心の支えとなる人もいません。
今まで頑張ってきたのはなんのためだったのだろう?
こんなに努力してきたのに無駄に終わってしまったのだろうか?

何も手につかない日々を過ごしました。
もともと自分に自信を持てないタイプの弱っちい人間なので、仕事か夢かで自信がつけばよかったのですが、どちらも挫折してしまったことによってより自信を無くしとうとう暗闇のどん底に引き込まれてしまいました。
しばらくの間、家から出ることも億劫でなかなかひどい引きこもり期間でした。
笑うことすらほとんどしていなかったように感じます。
今、わずかに回復していますけれども。(山と谷があるかな?)


物事を真正面から捉えてしまって頑張ってしまうタイプです。
手の抜き方をあまり知りません。
無駄に頑張ってしまい、真面目に頑張ってしまい、結果潰れます。
言われたことはやらないといけない。与えられた仕事は完結させなければならない。
助けを求めることもできず、助けてくれる人もいなくて。なんだかいっつも一人。
不器用。

頑張って認められるどころか人が離れていってしまう。
そういうタイプです。


真面目すぎちゃって冗談が通用しない。
真面目すぎちゃって融通が利かない。
真面目すぎちゃって居心地が悪い。
真面目すぎちゃって楽しくない。
真面目すぎちゃってつまらない。

独りよがり。


得てきたものは給料。
生活資金としてどこかへ流れていきましたけれども。
多少は仕事のスキルも身についたのかな?


それよりも笑えなくなったり、物事を楽しめなくなってしまったことの方が問題が大きくて。
人生そのものがつまらなく感じてしまうようになりました。

私の感想。
「真面目に人生を歩みすぎるとつまらなくなっちゃうよ!!」

もしかすると「いいこと」もあるのかもしれません。
でも真面目すぎると色々と見失ってしまうこともあります。


適度な笑いと、適度なユーモアと、適度な手抜きは生きていく上で大事なんだなと。
全てを完璧にこなそうとしてしまって自分の能力以上のことをしようとしてしまうと、ガチガチに凝り固まった余裕のない人間が完成してしまいます。


真面目に仕事をしていても幸せはやってこない。
それなりに生きている人の方がきっと幸せ。

笑顔で楽しそうにしている人たちが羨ましい。
本当に気持ちのいいくらい幸せそうに笑っている。
羨んでも仕方がないので、そっち側のループに入れるように少しずつ、やっと自分にも変化をつけていけれるようにささやかな楽しみから始めたところ。

20代は潰れてしまったけれど、30代の後半には多少幸せ感を感じられる人間になっていたいと思う。
笑顔は幸せに生きるために本当に必要なことなのです。


 

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