人生につまづきながら生き方や働き方を模索していくブログ

どうにも社会人として会社に馴染めないとか、生きるのがちょっと疲れちゃってたりとか、生き方とか働き方に疑問を持ってたりとか、なんかそんな事とかそうじゃない事とかをのんびり書いていくブログ。

仕事で「女」を出されると困る(ファッション編)

職場に似つかわしくないファッションで登場される女性の方が時々いらっしゃいます。
特に「私服可」の職場に多いだろうなというのが個人的感想です。

「一人ファッションショー開催中」といったような感じです。

派手な感じの服を着てきてみたり、セクシーな感じの服を着てきてみたり。
明らかに一人だけ「なんか違う」が出てきています。

その女性にとってのメリットはなんなのだろうか?
と、少し考えてみることにしました。
・自分の好きな服を着ることで自分の気分を盛り上げている。やる気を出している。
・ファッションセンスの高さをアピール
・美意識高い系女子をアピール
・誰か見て欲しい(褒めて欲しい)相手がいる
・「個性」「みんなとは違うんだよ」アピール

こういう気持ちなのでしょうか?

私自身、この全てを否定する訳ではないですし気分が盛り上がる服を着てたって良いし、センスあるなって感じるので確かに目をひくこともあるわけです。
それはそれえ良いのですが、ちょっと困ったこともあります。

・上着とジーンズの間から時々腰の素肌が出ている。稀に下着が出ている。
・ヨガパンツなど、体のラインが強調されるかなりセクシーな場合もある。
・派手な柄ものを一人だけ着ていて場の雰囲気がなんか違う。
・胸の部分、空きすぎじゃない?という場合もある。
・柄ものの服は目がチラチラする

「女」を強調しすぎではないだろうか?
誰か落としたい男でもいるのだろうか?と余計なことを勘ぐってしまうこともなきにしもあらず。
女性のパート社員さんが多い中でのそのファッション。
ただ単に、自身がセクシーであることに酔っているのだろうか?
・・・その可能性はあるよなー。


女性って職場での服装にどのくらい気をつけているものなのでしょうか?
当たり障りのない服装にするものじゃないのかな?というのが私個人の勝手な見解なのですが。


まぁ、今日のファッションショーは何かな?って脳内で勝手に楽しんでいますけれども。
楽しませて頂いております。ありがとうございます。