人生につまづきながら生き方や働き方を模索していくブログ

どうにも社会人として会社に馴染めないとか、生きるのがちょっと疲れちゃってたりとか、生き方とか働き方に疑問を持ってたりとか、なんかそんな事とかそうじゃない事とかをのんびり書いていくブログ。

仕事で「女」を出されると困る(しぐさ編)

仕事をしているときに「女」であることを強調してきて、少しでも自分に有利になるような状況を作り出してくるような女性はなかなかしたたかで狡猾だなと感じます。

自分の武器をわかっていて使っているんだもの。

「女」であることを男性に意識してもらえれば、それだけで降りかかってくる仕事上の大変なことを代わりにやってもらえたり、甘く判定してもらえたりする。
男好きな女性ならば喰ってしまえる(喰われる)ことを期待していることもあるかもしれない。

それをされてハマってしまった男性社員もたまったものではない。
仕事に集中できなくなるし、他ごとを考えてしまうのでミスも増えてしまうし、挙句の果てにはその女性社員の仕事をやることになるかもしれない。

なんてことだ!
どうしてこうなった!!

と思っても時すでに遅し。
それが「女」に心を喰われてしまった男性社員の末路。



仕事でちょっと失敗したときに「やっちゃった」感を出しながら笑顔を浮かべながらペロッっと舌を出す仕草。

ちょっと時間ができると髪の毛触ってお手入れしたりふぁっさーってやる感じ。

機嫌が良いときはさりげなくボディータッチをしてくる感じ。

よくわからないけれど女っぽくクネクネと体を動かす感じ。

・・・なんか、もっとちゃんとしようよ・・・
って思います。


私が傍目に見ていて滑稽だなと思ったのは、男性社員が女性社員に頑張って説明しているのに、その女性社員は興味なさそうに聞き流し、髪の毛をさわりつつ「あ、こんなところにゴミついてた」なんてポツリとつぶやき・・・。
仕事のことで頑張って説明してミスを減らそうとしているのに、興味なさげって!
髪の毛メンテナンスして聞き流すって!
あ・な・た・の・し・ご・と・の・た・め!!の説明だよ!!




ただ、女を武器にして男性を弄ぶ女性は、大概他の女性社員から嫌われるものです。
ハブられます。
過去、それでいじめにあっていた女性社員も居ましたし。


いやー、楽しい。いやー、怖い。
女を出すのは好きな男の前だけにしましょうね。